
有料老人ホームを訪問 傾聴6人参加 腹話術パペットで傾聴3人が実習 前回参加のNさんは 言葉のかけ方・視線の向け方を研究してから参加したのだろう 非常に慣れた接近方法・パペットを隠しておいて「サッと」出す 上手くなっていた 利用者さんが「本日の訪問は女の子は嫌だ 男の子が良い」との希望で 急遽 私のパペットで実習したSさん 上手く操作して 利用者さんとのコミニュケーションに臨んだ 回数を重ねる事で 接近の仕方・出し方が上手くなってきてる この調子で実践を重ねて より良い「傾聴」を行っていく 施設側は 効果が出て初めて驚く その効果とは 利用者さんの「笑顔」「笑い声」「発語」 人は皆 やりたいことがある 環境が やりたいことを奪う すると やりたいことが無くなったような感覚になる 私達が出来る事は パペットを通して 「忘れてしまった感覚」を取り戻す事 一緒に!!





























